トップ > マロの子育て奮闘記(全11話)
三人の生活スタート
お宮参りも無事終わり、
1ヶ月健診も行き、テツの成長を実感した。
1ヶ月健診では、
身長体重が平均より急激に伸び、
(小さく生まれたから、このころの赤ちゃんの中でも小さいほうだけど)
先生に、「母乳が良く出ているんだね。」
「母乳だけで大丈夫そうだね!がんばって」
とほめられて、
マロはとっても幸せな気持ちだった。
1ヶ月健診って結構ドキドキするもの。
身長体重の伸びが思わしくないと、
やっぱり、心配だから。
マロのこんなちいさなおっぱいから
いっぱい母乳が出たのかと思うと、
うれしくて仕方なかった。
痛いのも我慢して、頻繁にテツに飲んでもらった甲斐があったな☆
そして、
産後ちょうど1ヵ月後、
テツと夫とマロ…3人の生活がスタートした。
あのストレスの1ヶ月間から解放された気持ちだった。
でも、これからは、本当に自分たちで育てていかなければならないんだ。
テツに何かあったとき、
まず自分でどうするか決めていかないといけないんだ。
大丈夫かな~、と自分がちょっと心配…。
夫を仕事で送り出し、
初めてテツと二人っきりになったときは、
さすがに落ち着かなかった。
さぁ、久々に家の掃除でも始めようかな。
そう思って、テツから離れると、
「おぎゃ~、おぎゃ~」
大きな泣き声が家中に響きわたる。
とりあえず寝かせてから、やろう。
そう思い寝かせようとするんだけど、なかなかすぐには寝てくれない。
子守唄でも歌ってあげながら寝かせると、
いつの間にか、マロも寝てました…。
子供がいるって、
本当に自由な時間がないんだなぁ。
気分転換に散歩でもしたいんだけど、
まだテツを長時間外には出せないし。
気づけば、
マロの気分転換は「寝ること」だったような…(笑)
でも、自分の子は見ているだけでかわいい!
「私、本当にママになったんだなぁ」
と、良くしみじみと実感していました。
この子の成長が楽しみです。
これから夫と二人で立派にテツを育てるぞ!
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