トップ >  ほのママ恥ずかし出産体験記(全7話)

陣痛を疑われながらの入院へ!

「おしるし」のあった日は、丁度、健診の予約が入っていました。
おしるしがあったのは午前5時。病院の予約は午前11時。
その間お腹の痛みに波はなく、ぐーっと鈍い痛みが続いていました。

病室で陣痛の波を計る機械を付ける。
あれ?お腹は痛いのに、波が来ない…。

先生の診断は…
おしるしがあってもすぐに出産とは限らない。
今日産まれるかもまだわからない。
一度自宅に帰って様子をみるように。という診断でした。

診察が終わって、帰り際、お手洗いに寄りました。
すると「んぎゅー」っと強くいたんで、消えていきました。
これが陣痛の痛みかと納得しました。

陣痛の波が始まったようです。しかし、もう診察は終わってしまった。
タイミングが悪いなぁーと思いながらも、一度帰ることに。

車に乗って、帰り道、陣痛の波はどんどん強くなって、
病院を後にしたことを後悔しました。

自宅にもっどったのは昼過ぎ。
間際まで動いていた方が、お産が進みやすいと聞いていたので、
痛みに耐えながらも昼食を作る。

その後一気に陣痛の間隔は短く。5分から3分間隔で痛みの波がやってきます。

「こんなに陣痛がきても、今日産まれるかわからないのかなぁ…」
と陣痛の間隔をメモしながら、もうろうと考えていました。

メモの文字もだんだんミミズが這ったようになって、もうダメ!!
必死で病院に電話をかける。落ち着いて、落ち着いて。

落ち着きすぎて「本当に痛んでる?」と看護婦さんに疑われました。
「こんなに苦しんでいるのに!!これで痛んでないというの?!」と心の中でブチ切れ。
看護婦さんのこの台詞はどうかと思いますが、
しかし確かに、この時点での痛みなんて、この後続く痛みに比べたら…。

おしるしに気がついてから12時間後、疑われながらも、無事入院となりました。

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