トップ >  待望のご対面!ドタバタ出産記(全7話)

陣痛の合間に一時帰宅

-AM8:40-
陣痛開始から8時間。間隔は6分。
食事も少しずつしか食べられてないので、のんびりしていたのですが・・・。

いきなり陣痛室の扉が開き、
「内診するよ!」
と、夜中にいた助産士さんとは違う人が登場!!

い・・・いきなりっすか?(汗)

急かされたところで、そんないきなり立てないマッチ。
「あ、はい、今・・・!」
陣痛の波が去って立ち上がって分娩室に入ると、既に先生到着済み。

そして内診。
その最中にNST再び装着(笑)
「これはちゃんと調べないと分からないねぇ。検査してくるからちょっと待ってて。」
と、ちょこっと先生は席を外す。

数分後。先生戻ってきました。
「破水じゃなかった。もうNSTで陣痛って判断出来るし、明日までってことは無いと思う。」
そっか、今日中かな。

「家どこだったっけ?まだ強くないから一度戻っても大丈夫だよ。
もしかしたら途中で間隔狭まってとんぼ返りになるかもしれないけど・・・。」
「じゃあ一度戻ります。」
「分かりました。何かあったらすぐ連絡してね。」

ってなわけで、一時帰宅になりました。
出産着から着てきた服に着替えていると、看護士さんが来て、
「旦那さんお見えになられてますよ。」と。
いいタイミングで来たね!!

「まだ大丈夫だよ!」
なんて助産士さんに言われ、私は旦那と共にタクシーで実家に戻る事に。
タクシーに乗ったはいいんだけど・・・。

途中から痛みが強くなり、旦那の手を握ってました。
こりゃキツイわ・・・早く着いてくれ。
そればっかり思ってました。

-AM10:00-
実家に戻ると妹が迎えてくれました。
「大丈夫なの?」
大丈夫だから帰ってきたんだよ・・・。

帰ってきてすぐにトイレに入り、相変わらず出血は続き、
そして便もそこで全部出し切ってしまいました。
とりあえず・・・トイレで陣痛がやってくるので、なかなか出られず大変でした。

リビングで最初は座っていられたものの、1時間後には座ってるのも辛くなり、
こたつに潜って横になってました。

旦那が目の前にデジタル時計を用意して、陣痛が来たら手を握って・・・治まったら緩めて。
要するに間隔を計っていたわけです。

私自身夜にほとんど寝られていないこともあり、陣痛の合間にウトウトしていました。
その間は、どうやら間隔は空いていたようです。
キツくて一度病院に連絡したんですが、もう少し待ってくれと。

かーちゃんは頑張るぞ!!

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