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入院生活の期間や費用
ポツンと座っていた息子
初めての入院生活の初日面会時間に病院へ行き、
ナースステーションの前に置いてある用紙に自分の氏名を書きます。
それから病室へと行くんですが、
うちの息子はナースステーションのすぐ隣のベッドにいました。
ここの病院は子どもの年齢が低いほどナースステーションのすぐ近のベッドに寝かせ、
年齢が高くなるにつれナースステーションから離れていくんです。
息子の姿を探しながら歩いていくと息子がチョコンと座っている。
「あっいた!!」とすぐにも駆け寄りたかったが落ち着いて歩いていくと
息子が私に気づきその途端「ウワーン」と大泣きをしてしまった!!
その顔を見るとこちらまでもらい泣きしそうだったんですが、
なんせ看護婦さんはすぐ傍にいて見てるのもありグッとこらえて
笑顔で「泣かないよ~」となだめていました。
点滴の針の痛々しいあとがあちこちに残って、
青たんになっている息子の腕が痛々しくて悲しかったです。
入院中の生活
息子はどちらかというとおとなしいほうだったので、
なかなか他の子に馴染むことができなかったんです。
しかも点滴を持ちながら2歳の子どもがウロウロすることもできず、
常にベッドの上で本を見たりして過ごしていました。
たまにテレビを見せに行ったりおもちゃが置いてある所に連れて行くけれど、
はやり他の子どもがいると遠慮したり恥ずかしがったりして寄っていかないので、
私は無理にそういう場所に連れて行くことはあまりしなかったんです。
他の子どもさんと触れ合わせたいという気持ちは分かる。
私も正直最初はそう思ったから。
だけど子ども一人一人の性格や個性があるから、
その子がその場所を居心地が悪いと感じるならば、
と思うんです。
心配しなくても子供は子供同士できっかけを作るみたいだから
親はさほどそういう面では心配はしなくてもいいみたいです。
入院中は定期的な検温と吸入に午前中は先生の受診。
面会は午後からとなっており身内のみとなっています。
薬も1日3回なのだがあれだけ薬嫌いの息子がなぜか入院中はちゃんと飲んでいる!!
看護部さんの言うことをちゃんと聞いていたのだ!!
正直複雑な気持ちだったがさすが看護婦さん!!と感心しました。
入院期間
うちの息子は入院しても大体4~5日で退院していました。
といっても完全に治りきってはないけれど家に吸入器もあるのでOKが出ていたんです。
点滴は大体2日目の夜くらいに外れ次の日からは自由に歩きまわれます。
ここまできたらよっぽどのことがない限り退院も近いんです。
退院の前日に先生から説明があり退院の許可が出ます。
そして退院の日に朝診察があり再度OKが出て晴れて退院!!
はかかります。
金額は決して安いものではないが命には変えられないですね。
やっぱり入院は嫌い
うちの息子は1~2ヶ月に1回くらいのペースで入院していました。
だから発作が出て救急病院に行くのが恐怖にもなっていたんです。
いつもといつも願うんですが、
結局願いが届かず入院になってしまう。
よく「何度も入院すると慣れてくるでしょう?」と聞かれますが、
とんでもない!!やっぱり入院は嫌だし毎回その言葉を聞くと胸が痛い。
面会のときも毎回苦しんでないかとか泣いてないかとか心配で、
ドキドキしながら行くし帰りも泣かれるととても辛い。
だから私の場合は入院を何度も繰り返しても慣れることはなかった。
4~5日と比較的短い期間だったけれどそれでも、
「入院」という言葉にはとても慣れなったんです。
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